※2024年3月22日に更新されました。
「生産コストを下げたいけど、社内の改善だけじゃ限界がある」
「海外の安い製品を入手したいけど、購買ルートを持ってない」
「精密なものは海外製が本当に大丈夫なの？品質的にすごく不安」
と考えている方々、ぜひBASLをご紹介させていただきたいです。
弊社BASL（バスル）株式会社は、2017年設立以来、海外の設備、金型と精密部品など厳選輸入し、日本のお客様及び海外にある日系企業様に販売しており、お客様のコストダウンや海外サプライチェーンの構築に全力サポートしています。
かつての日本製は高品質を用いて世界を席巻しました。「軽薄短小」が世界的な流行言葉になり、どの国の人でも日本の製品をステータスとして持っていました。
バブル崩壊後「失われた10年」、更に「失われた30年」も言われている昨今、日本の製造業が精励恪勤し、バリューチェーン下流をどんどん海外に移管し、付加価値の高い中上流産業を改善に改善を重ね、グローバル化の流れに、不可欠な存在を確立してきました。
しかし、団塊世代が定年に迎え、若い世代の少子化、日本の人口が年々減少しています。社会の活気が弱まり、消費能力も弱まり、膨大な製造業を支える人材も減っています。
生産の自動化、海外労働者の受け入れなど、様々な工夫が実践されていますが、問題を解消するのに、効果は限定的です。
注目されている解決方法の一つは、【グローバル購買】です。
「グローバル購買とは、大手企業しかできないイメージがあり、特殊な製品や加工品で少量多品種だったり、一品一丁なものだったり、海外のメーカーが付き合ってくれるのかな」と悩んでいる方がいらっしゃるでしょう。
高度な精密部品、金型と設備を海外から購入するのは、品質納期と物流などあらゆる面で、いかなる不安を抱いているのか、当然であり、グローバル購買のリスクが高く、一歩を踏み出すのはなかなか難しいことでしょう。
お客様の不安を払拭するために、弊社が絶えず努力をしています。
お客様独自のニーズをしっかりヒアリングし、ニーズに合う提案をさせていただき、安価な海外製をご提供致します。
アフターサービスは国内で対応しますので、常にお客様のそばで最善を尽くします。
お客様の信頼は最高なご褒美であり、お客様のご満足を目標にし、最後までフォローします。